感動
父の日 プレゼント 手紙 高校生 素直

2017年06月18日

父の日にポプリと手紙をプレゼント→父「お父さんこんなもの使わないよ」私「…」→暫くして部屋の襖を開けると…

9

591: おさかなくわえた名無しさん 2006/07/21(金) 19:49:37 ID:xPwDAKvr
高校生の頃、生まれて初めて渡した父の日のプレゼントは
センスのないポプリと素直になりきれなくてひねくれた感じの感謝の手紙。

父「お父さんこんなもの使わないよ(`・ω・´)」

私は腹立って部屋にこもった。

暫くしてそっと部屋の襖を開けると、手紙を読みながらプルプル震える父の背中。

時々 ぐすっぐすっと鼻をすする音がしてた。



もうポプリの匂いはないけれどお母さんの仏壇に飾ってある。

続きを読む
posted by 鬼嫁 at 21:10 | Comment(0)
感動
不安 布団 裏切る 反省

2017年05月01日

親「アパートに引っ越すから犬は自分で捨ててきなさい」俺「わかった…」→犬を山に捨ててから3日後なんと…

6

395: 癒されたい名無しさん 04/07/28 07:40 ID:j6kpYiEs
ノンフィクション

おれ中③の時犬連れてきた。
ある歩道で走って自転車についてきたので
運命的なものを感じカゴにひょいっと入れ持ち帰った。。

おれが面倒は見た。母さんに時々ご飯を頼む位で医者もカゴに入れて連れてった位。
散歩ももちろん行った。それ以外のコミュニケーション、しつけもバッチリやった。
小5という幼さにして犬から見たら完璧自分がボスになっていた。本当完璧になついているのが嬉しかった。もちろん裏切るようなことは一切しなかった。
自転車で友達と出かけるときは泣きじゃくり見えなくなっても声が聞こえていた。
学校行く時はさすがに毎度のことなのでなれていたがお座りしたままずっと見続けていた。おれも毎日何度も振り返っていた。
学校から帰るとこれ以上ない喜びってくらいに駆け回りおれもそれをみてわくわくし毎日門扉を閉め庭内で開放しおっかけっこした。

一回、毛が生え変わりこれを機にとおれがシャンプーしたことがあった。
チョロ(犬)はかなりびくついていた。終わって犬も落ち着いてきたが
汚れるのがもったいなく感じ、自分の部屋で寝せた。夜、電気を消すと
不安になったらしく「くーん、くーん」と鳴きだした。しょうがなく
電気をつけ布団をあげ合図したらすぐ布団に入ってきた。
朝、若干のにおいで目が冷めると普段と違う場所のせいかチョロはうんこしてしまっていた。
だが、本当に申し訳なさそうにおれを見て上目遣いで見ていた。
自分で反省していたのでもちろん怒ることなくティッシュで取りそのままシーツは親に黙って
洗濯物かごにいれた。次の日の洗濯物がチョロのウンコ臭くて笑ってしまった。


続きを読む
posted by 鬼嫁 at 11:55 | Comment(13)
感動
シャンプー 不思議 匂い 記憶 ビックリ

2017年04月24日

テレビを見ていたら亡くなったはずの嫁が俺の後ろを歩く気配がした→振り返るとそこには娘がいて…

34

231: 名無しさん@お腹いっぱい。 2016/01/12(火) 15:49:01.33
昨日の出来事

うちの嫁は娘が2歳のときに亡くなったんだが、
居間でソファに座ってTV見てたら、後ろを嫁が歩く気配がした。
ハッとして振り向いたら高2になる娘がいた。
あんまり勢いよく振り返ったんで娘もびっくししてた。

そこで気づいた。娘の匂いが嫁だった。
シャンプーと洗濯用洗剤とボディークリームが混ざったような匂い。

匂いって不思議だよな。匂いで鮮明に記憶が呼び出されるんだよ。
それでつい、涙が出てしまってな。
娘も心配して「大丈夫?」とこっちに来た。

俺「いや、大丈夫。それよりお前、いい匂いするな」
娘「なにいきなり。キモい(笑いながら)最近ボディークリーム変えたから、それ?」

それが嫁と同じだった。
よく見たらシャンプーも同じだった。

どうしてそれ選んだのかと聞いたら
いい匂いで、なんだか安心するんだと。

2歳でも母親の匂いは記憶に残ってるんだなと思ったらもうダメだった。
妻を失った悲しさもだけど、娘が無意識に母親を求めているのが可愛そうで
涙が止まらなくなってしまった。
いい年した親父が娘の胸でおいおい泣いてしまった。

それはママの匂いだよ。と教えると、娘はちょっとビックリしてから微笑んで、そっかって言った。
今でも嫁を愛してる。
最近嫁にますます似てきた娘に、今度、ゆっくりと母親の話をしてやろうと思う。

続きを読む
posted by 鬼嫁 at 16:10 | Comment(9)
感動
結婚 出身 上司 初対面

2017年01月20日

結婚の許しを得るために私の両親のもとへ彼が挨拶にきた→両親と彼は初対面だったがわずか数秒で結婚の許しが出て…

45

606: おさかなくわえた名無しさん 2015/02/12(木) 01:45:35.31 ID:jcpvk6e4
長いです。
結婚の許しを得るため、私の両親のもとへ彼が挨拶に来た時の話。
彼の存在は完全非公表だったので、両親と彼は初対面。だが着席後、わずか数秒で結婚のOKがでた。理由は彼がY県出身だから。
父の理論では、Y県出身の人に悪い人はいない。だそうだ。背景としては、父が就職上京後から現在に至るまで、長年お世話になっている上司Aさんの故郷がY県。だからY県出身の人に~の父理論となるそうだ。
ちなみにこのAさん、私の思い出節々に登場してくるほど、本当に可愛がってくれた。父の上司だが、子供だった自分にとっては優しくておもしろいおっちゃん。
私が結婚すると聞いて、飛行機の距離(定年され現在はY県に戻られている。)だが、式には駆け付ける、と言ってくれた。

続きを読む
posted by 鬼嫁 at 23:10 | Comment(0)
感動
再婚 ヤンキー よそよそしい 喧嘩 リアクション

2017年01月18日

高校の時に親が再婚して同じ歳の弟が出来た→お互いよそよそしく名前にさん付けで呼んでいたがある日…

0756

142: おさかなくわえた名無しさん 2007/07/19(木) 13:59:50 ID:Li5LTokT
たいしたことないから暇つぶし程度に読んでくれ。

高校の時に親が再婚して半年くらいしか年の違わない弟が出来た。(弟の方が俺の高校に転校してくる形)
俺、ラグビー部。体型は室伏。
弟、美術部。体型はモヤシかカイワレ。

高校にもなって兄弟よーなんて言われてもなじめず、お互いよそよそしい状態で、名前にさん付けで呼んでた。

ある日俺は学校帰りにヤンキーに絡まれていた。
何度かあったことだし、なんだかんだ絡んでくるくせに喧嘩をふっかけては来なかったので、やれやれ…程度のリアクションだった俺の後ろから叫んで飛び出した奴がいた。
「おおおお俺のお兄ちゃんになにすんだぁぁぁ!」

必死になってヤンキー相手にカバン振り回して追っ払ったのは弟だった。
これまで「T(俺)さん」としか呼ばなかったひょろい弟が、俺の危機と思ったらしく、足もつれさせて転びながら。

後にも先にも弟があんなでかい声出したのはそん時だけだったが、今では親元離れて一緒に住みながら俺は福祉の学校、弟は美大に通ってる。


俺の弟の武勇伝でした。まとまらん文ですまない。

続きを読む
posted by 鬼嫁 at 16:10 | Comment(11)
感動
就職面接 大声 管理人 交通事故 報告

2016年12月17日

就職試験に60社以上落ちた俺は、大声で叫びながら道路に寝っ転がり大泣きした→するとアパートの管理人のおばちゃんがやってきて…

2110

260: おさかなくわえた名無しさん 2009/08/12(水) 17:14:41 ID:+fNa9jr/
恥ずかしかったこと・・・
俺が大学4回、就職面接に60社以上落ちてて、童貞で彼女も友達も居なかった頃
生きてる意味がわからなくなって、玄関から飛び出して
「うわあああああみんな俺が悪いんだうわああ生きててすみませんでしたああ母ちゃんと父ちゃんごめんよおおお」
って道路に寝転がって泣きながら大声で叫んだことかな

すぐにアパートの管理人のおばちゃんが出てきて「私でも60まで生きてきたけん大丈夫よ」と慰められてその日は乗り切った
その日からおばちゃんは、よく晩飯を食わせてくれたり、何かと相談にも乗ってくれた
でも結局、おばちゃん以外からは基地外扱いされて、気まずくなってアパート引き払った
おばちゃんは気にせず居たらいいんよって何度も言ってくれたけどな

即卒2年目、ようやく会社に就職した俺は真っ先に報告に行ったよ
でも管理人室におばちゃんの姿は無く、見知らぬおじさんが一人座ってた
用件を伝えると、おじさんはおばちゃんの弟だそうで、気まずそうに、
おばちゃんは俺が卒業した年の春に交通事故で亡くなったことを教えてくれた

会社員5年目。今でも俺は春になると墓前に報告に行ってる

続きを読む
posted by 鬼嫁 at 21:10 | Comment(1)
感動
留学生 不思議 取引先 救急車

2016年11月13日

アメリカで学生生活を送っていたら一人の浮浪者と仲良くなった→帰国する際、俺「今までありがとう」浮浪者『グッドラック!』→12年後…

69

963: 名無しさん@おーぷん 2015/06/11(木)18:20:39 ID:AY1
埋めついでに俺の鉄板ネタを書こう。
俺は昔サンフランシスコで学生やってた。ホテルに住み込みで朝晩の厨房の手伝いをすると一月の家賃が300ドル位になってお得だった。

そしてアメリカンなビュッフェスタイルで大量生産するもんだからそこでは大量に毎日残飯が発生する。

それを俺は使い捨てのパックにこっそり詰めて物乞いのおっさんにくれてやってた。
周りは留学生ばっかでネイティブの話し相手が欲しかっただけ。元金融会社でアボーンした男で当時40前半。名前はアビー。

で、ある晩、日本人仲間の送別会でしこたま飲んだ俺は酔っ払い千鳥足でホテルに戻ろうとしたところ白人のヒゲづらおっさん二人に羽交い締めにされ殴られ蹴られ俺虫の息で身ぐるみ全部剥がされガチで車と車の間に捨てられてたらしい。
歯は前四本折れ肋骨はヒビ、鼻も折られておいわさん状態、太ももは刃物で刺され貫通。手の指は全部逆に折られた。
犯人は捕まらずキャッシュカードの番号を聞きだそうと拷問されたんじゃないかと警察は言ってた。

約半年入院、ビザの関係もあったし流石に帰国することにした。アメリカ恐すぎwww
最後に仲良かった人たちに別れを告げアビーには何で怪我したかなどは言わずにジャックインザボックスというバーガー屋で最後は一緒に飯食った。
「お前は良い奴だから良いこと有るよ。グッドラック」と言われたのは忘れられない。

それから12年後の一昨年、俺はとある機械部品の売り込みのため出張でサンフランシスコを経由することになった。
流石に俺はぶるっちまってたけどアビーに会えるんじゃないかと期待してた。

がサンフランシスコは浮浪者が溢れているからそんな上手いこと見つかるわけもなく、しゃーねーなと思い翌日上司と近くの町サニーベールに向かい取引先に行った。

で、担当者と会ったときお互いに「あれ?」と不思議な表情になってたと思う。ポカーンみたいな。
上司も俺と担当者の空気を不思議に思って「もしかして知り合い?君、昔サンフランシスコに居たんだよね?」と言ったのがきっかけで思わず
俺「アビー?」
と聞くと
担当者「オーマイガーオーマイガーオーマイガー!」
と泣きだし抱き着いてきた。

アビー「やはりお前だったか!オーマイガーオーマイガーオーマイガー!死にそうだったお前を見たとき俺は俺は俺は俺は!お前だけだった、俺をあの時人として扱ってくれたのは!お前が居なくなってまた一人ぼっちになってこのままじゃいけないと思って俺はここまで頑張ってきたんだ!」

なんか二人で号泣して上司はポカーンとしてたw

アビーは当時は何も言わなかったがぼろ雑巾の俺を見つけ救急車呼んでくれた人だった。病院でも警察でも把握してなくて誰が呼んでくれたのかは謎だったがその時真実がやっと解ったんだ。思わず「アイラーーービューーー!」と叫んでしまった。
もう商談どころの騒ぎじゃなかった。

そのあとは家に上司とともに招待され奥さんと奥さんの連れ子の娘さんに大歓迎された。その後も半年周期で出張で会って交流してる。

奥さんの連れ子が超可愛い短大生で「アビー、嫁にくれwww」と言ったら「おおお、俺は良いと思うぞ!」と娘に無断でメール教えてくれたw
始めは娘さんは彼氏居るからなーと乗り気じゃなかったけど今は別れて彼氏居ないらしい。
今度の夏に親子で日本に遊びに来ることになったので落としたると気合い入れてる。
アビーは俺のことを誰かに紹介するとき「俺の息子だ!」と紹介してくれる。
実の父は顔も知らないから娘さんのことは抜きにしてもアビーは俺の父親だと思ってる。

というおっさんと俺の愛の思い出話。



続きを読む
posted by 鬼嫁 at 21:10 | Comment(2)
感動
居間 シャンプー 不思議 記憶 匂い

2016年10月25日

テレビを見ていたら亡くなったはずの嫁が俺の後ろを歩く気配がした→振り返るとそこには娘がいて…

34

231: 名無しさん@お腹いっぱい。 2016/01/12(火) 15:49:01.33
昨日の出来事

うちの嫁は娘が2歳のときに亡くなったんだが、
居間でソファに座ってTV見てたら、後ろを嫁が歩く気配がした。
ハッとして振り向いたら高2になる娘がいた。
あんまり勢いよく振り返ったんで娘もびっくししてた。

そこで気づいた。娘の匂いが嫁だった。
シャンプーと洗濯用洗剤とボディークリームが混ざったような匂い。

匂いって不思議だよな。匂いで鮮明に記憶が呼び出されるんだよ。
それでつい、涙が出てしまってな。
娘も心配して「大丈夫?」とこっちに来た。

俺「いや、大丈夫。それよりお前、いい匂いするな」
娘「なにいきなり。キモい(笑いながら)最近ボディークリーム変えたから、それ?」

それが嫁と同じだった。
よく見たらシャンプーも同じだった。

どうしてそれ選んだのかと聞いたら
いい匂いで、なんだか安心するんだと。

2歳でも母親の匂いは記憶に残ってるんだなと思ったらもうダメだった。
妻を失った悲しさもだけど、娘が無意識に母親を求めているのが可愛そうで
涙が止まらなくなってしまった。
いい年した親父が娘の胸でおいおい泣いてしまった。

それはママの匂いだよ。と教えると、娘はちょっとビックリしてから微笑んで、そっかって言った。
今でも嫁を愛してる。
最近嫁にますます似てきた娘に、今度、ゆっくりと母親の話をしてやろうと思う。

続きを読む
posted by 鬼嫁 at 17:10 | Comment(34)
感動
価値観 家族

2016年09月20日

去年の初めに主人が大腸がんで死んだ。腫瘍が見つかってからたったの半年しか生きられなかったけど、彼は幸せそうに死んでいった。

2015121100003_1
371: 大人の名無しさん 2006/02/03(金) 14:16:22 ID:EQu6nDmx
去年のはじめ主人が死んだ。大腸がんだった。
2人の娘を残して逝ってしまった。
腫瘍が見つかってからたったの半年しか生きられなかった。
まだ36歳。これからだって言うのに。
余命を告げられてからも元気な日は子供たちとたくさん外に出た。
働き虫で子供と接するのが苦手だった彼だが、
会社をやめてからはずっと子供と過ごしてくれた。
秋に北海道旅行もした。写真やビデオもたくさんとった。
しかし冬になって見る見る弱っていった。
入院を余儀なくされたが、病室のベッドで子供たちと絵を描いたり、
絵本を読んでやったり、プリキュアごっこをしてくれた。
子供たちはまだ幼稚園児だったが、
父親が死んでいくということに気づいていたようだ。
その証拠に「パパはもうすぐ天国に行くんでしょ?」
ってあどけなく言っていた。
「パパ痛い痛いの?○○がさすってあげる」
「パパの痛いのどうやったら飛んでいくのかなあ」
幼い手で父親のお腹なでながら困った顔をしている娘たちをみて苦笑いしていた。
「パパ大好き。ずーっと大好き。天国に行ってもずーーっと大好きなんだから」
と突然子供たちに抱きつかれ、へらへら笑いながら泣いていた。
子供たちは幼稚園が終わるとすぐに病院に行って夜まですごした。
毎日毎日話をして楽しく過ごした。
意識が無くなる前彼は言った。
「ゴメンな。でも、子供がこんなに愛しいってこと気づけてうれしいんだ」
そう。彼は幸せに死んでいった。
彼が幸せなら、遺された者も幸せ。
1年たってやっとなんとなくそんな風に思えるようになった。

続きを読む
ラベル:価値観 家族
posted by 鬼嫁 at 12:30 | Comment(3)
感動
彼女 病気 難病 感謝

2016年09月15日

"彼女へ感謝の気持ちを込めて"

normal
448: 大人の名無しさん 2007/10/10(水) 12:13:19 ID:1LnHARmF
彼女へ感謝を込めて

会社を辞めてノンビリしてる時に病気になった。
入院して検査をすると難病だというコトがわかった。
幸い症状は軽かったけど、難病になってしまったコトと
病気におびえながら生きなければならないコトがショックだった。
彼女は、忙しいのに毎日のようにお見舞いに来てくれた。
結婚を控えていたけど、病気になったんで(しかも無職)
もう無理なんだな、結婚は諦めようと思った。
でも、彼女は「あんたのコトはあたしが面倒見る!」って言ってくれた。
彼女の優しさと、自分の情けなさに泣けた。

退院してから、彼女の好きな「奇跡」という曲を聴いた。
さだまさしの曲を誰かがカバーしてたみたいだ。
「ながいながい坂道のぼるのは あなた独りじゃない」
という歌詞を聴いて泣いた。泣けた。
献身的に支えてくれる彼女を思って泣いた。

彼女と一緒にがんばります。俺も強くならなきゃ。

しかし、病気になった後は涙もろくなったよ。

続きを読む
ラベル:彼女 病気 難病 感謝
posted by 鬼嫁 at 18:30 | Comment(1)