341: 名無しさん@おーぷん 2016/01/28(木)22:54:52 ID:gBt
中学生のとき一度も逆らったことのない母に逆らった挙句今まで思っていたことをぶちまけたのが修羅場。
うちは母の言うことは絶対で父と共にどんなに嫌でも逆らえなくてとにかく恐ろしい存在だった。
例えば女といえども小6にもなって一緒にお風呂に入るのはもう嫌だと言えば不機嫌になったので中学入るまで一緒だった。
怒られて言い訳をするとアンタはいつもそう父さんと一緒私をイラつかせて~など父の愚痴で1時間以上風呂でもフローリングでも説教。
修羅場ったその日は母の気に入らない事を父がやらかしたので母の機嫌は最悪だった。
今までも同じことを繰り返しその度に母はやめろとキレるのになぜこの人は繰り返すんだと私もイラついていた。
それを引きずったまま晩御飯になり母がリビングから私に声をかけるも音楽を聴いていて聞こえず無視してしまった。
突然部屋の扉がバン!と大きな音をたてたのでびっくりして見ると母がさっきから何回も呼んでるんだけど!と叫んだ。
原因を伝えると母はこっちにきて音楽プレイヤーを床に叩き落とした。
色々こみ上げてきて気づいたら母になんでこんなことで怒られないといけないんだ父さんに対して腹立ってるのに私に当たるなと叫んでいた。
そこからは突っかみ合いで母が半袖を着ていた私の腕を掴んで爪を立ててきたくらいのところで父登場。
主に父の借金で母はおかしくなったんだけど私が幼児の時の話でその事についても、何年も根に持ってばかみたいそんなに嫌いなら離婚すればいいのに一緒にくらして勝手にイラついて私に当たってくるなとかそんな感じのことを言った気がする。
そしたら母が色々と叫んであたしが出ていけばいいんでしょ!と口癖のように言っている言葉を残して本当に出て行った。
今まで口だけだったからびっくりしたけどラッキーと思い自分の部屋に誰も入れないように両面テープで扉が開かないようにしてこもった。
ちなみに今でもだけど親に家庭の事や両親に関する事で反抗的なことを言うと勝手に涙が出てきて嗚咽が止まらないのでその時も父が本当に出て行ったもう大丈夫だから開けてくれと言うまで泣きっぱなしだった。
このあと父と二人でコンビニに行ってジュースやお菓子おつまみなど買って家で乾杯した。
うちは母の言うことは絶対で父と共にどんなに嫌でも逆らえなくてとにかく恐ろしい存在だった。
例えば女といえども小6にもなって一緒にお風呂に入るのはもう嫌だと言えば不機嫌になったので中学入るまで一緒だった。
怒られて言い訳をするとアンタはいつもそう父さんと一緒私をイラつかせて~など父の愚痴で1時間以上風呂でもフローリングでも説教。
修羅場ったその日は母の気に入らない事を父がやらかしたので母の機嫌は最悪だった。
今までも同じことを繰り返しその度に母はやめろとキレるのになぜこの人は繰り返すんだと私もイラついていた。
それを引きずったまま晩御飯になり母がリビングから私に声をかけるも音楽を聴いていて聞こえず無視してしまった。
突然部屋の扉がバン!と大きな音をたてたのでびっくりして見ると母がさっきから何回も呼んでるんだけど!と叫んだ。
原因を伝えると母はこっちにきて音楽プレイヤーを床に叩き落とした。
色々こみ上げてきて気づいたら母になんでこんなことで怒られないといけないんだ父さんに対して腹立ってるのに私に当たるなと叫んでいた。
そこからは突っかみ合いで母が半袖を着ていた私の腕を掴んで爪を立ててきたくらいのところで父登場。
主に父の借金で母はおかしくなったんだけど私が幼児の時の話でその事についても、何年も根に持ってばかみたいそんなに嫌いなら離婚すればいいのに一緒にくらして勝手にイラついて私に当たってくるなとかそんな感じのことを言った気がする。
そしたら母が色々と叫んであたしが出ていけばいいんでしょ!と口癖のように言っている言葉を残して本当に出て行った。
今まで口だけだったからびっくりしたけどラッキーと思い自分の部屋に誰も入れないように両面テープで扉が開かないようにしてこもった。
ちなみに今でもだけど親に家庭の事や両親に関する事で反抗的なことを言うと勝手に涙が出てきて嗚咽が止まらないのでその時も父が本当に出て行ったもう大丈夫だから開けてくれと言うまで泣きっぱなしだった。
このあと父と二人でコンビニに行ってジュースやお菓子おつまみなど買って家で乾杯した。
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