ええ嫁やんけ…

嫁いるんだ

熟女クラブをバカにしてるのか？

そーいや寛平ちゃんも血ぃ吸うたろかだけの一発屋だな

>>5
いうてそっからマラソンやら何やらで全国ネットのバラエティで20年近く戦えたんやからええやろ

奥さんのほうがおもろいやんか

2004年にギター侍でブレイク後、翌年から仕事が一気に減ったことで、精神的に追い詰められた時期があったそうですね。

波田さん：今から10年前に福岡に引っ越したんですけど、福岡に引っ越す3年ほど前までは本当に腐りかけていましたね。呼んでもらえていた『クイズ！ヘキサゴン！』も終わり、一発屋の仕事がたまに入るくらいで。事務所のおかげでたまに営業に行かせていただくだけで、週に4、5日休みなことも全然ありましたから。家には奥さんがいるし、子どももまだ小さいし、行き場がなかったですね。家にいるのは恥ずかしいし。

── 奥さんとは大学の同級生だったとか。

波田さん：そうですね。初めて会ったのは20歳のときなので、今年で出会って30年になります。大学卒業後、彼女は熊本で保育士に、僕は上京して芸人になったんです。その後、10年は東京と熊本の遠距離恋愛でした。彼女はさんざん、友人や親せきから「あいつとは別れたほうがいい」と言われたらしいです。だって僕、29歳からテレビに出したんですけど、それまで何の音沙汰もないわけじゃないですか。僕も2回ぐらい「もうお別れしたほうがいいんじゃないでしょうか」って打診はしたことはあったんですけどね。

>>7
よっぽど何があったんやろな羨まし

── いつごろご結婚されたんですか？

波田さん：29歳で『エンタの神様』（日本テレビ系）に出していただいて、その後、仕事が減ってきた33歳で結婚しました。当時は『クイズ！ヘキサゴン』（フジテレビ系）に出ていて、週に2、3回休みがあるけどまだ食ってはいけている、ぐらいタイミングでした。

── 仕事が少なくなっていったときに、奥さんから何か言われたことはありましたか？

波田さん：奥さんが深夜にテレビを観ていたときに、熟女クラブのCMが流れたことがあったんです。そのときの奥さんがポツリと「私、ここで働こうかな」って言ったんですよ。冗談だったかもしれないんですが「こんなことを言わせちゃまずい」と思いました。

うちの奥さんは「もっと仕事頑張って」「もっとこうしたほうがいいんじゃない？」みたいなことはもともといっさい言わないんですよ。それが奥さんからのやさしさなのはわかっているんですが…。せっかく熊本から呼び寄せた奥さんに悲しい思いをさせているんじゃないか、って、僕はずっと悲しくて悔しいし申し訳なくて。

「仕事に行く」と言いながら、公園にいたこともあります。休みばっかりで恥ずかしいので。ときどき、ローカルのテレビとかラジオに呼んでもらったりもしてましたが、当時はすさんでいたから態度が悪くて、スタッフさんには迷惑かけたと思うんです。「俺は終わりだ」みたいな顔をして仕事していましたから。今となっては謝りたいですね。「あのとき態度悪くてごめんなさい」って。本当に誰からも必要とされていないと思っていたんです。

熊本でＣＭ出てるけどその縁なんか

落ち目の時に結婚すんのはカッコええ嫁やな

一回ブレイクした芸人はテレビから消えても営業で滅茶苦茶稼いでるみたいな話よく聞くけどガセなんかな

>>11
短めの代表ネタ、30分程度の小話がないとだめ
加えて明るいネタがないと限られる

>>11
特定の層に刺さると営業で強い

テツトモ、小島よしおは子供に、江頭はパチンコ

一発屋芸人は人を不快にさせない芸風でネタも明るくて目出度いような感じじゃないと営業仕事とか無さそうやしな
芸人呼ぶ時なんて場を盛り上げたいような目出度い席なわけで
そこで残念切腹！だなんて言うやつは呼ばれませんわ

外人にバズりたくて鳥の格好してたな

なんでだろう〜は凄いんやな

ひっくり返りそうなぐらいいい奥様やな

こいつの場合うまい毒舌とかじゃなくただ小馬鹿にしてるだけだったからな

引用元: https://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livegalileo/1747612316/