鬼嫁日記〜2ch生活まとめ〜

カテゴリ: 感動

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591: おさかなくわえた名無しさん 2006/07/21(金) 19:49:37 ID:xPwDAKvr
高校生の頃、生まれて初めて渡した父の日のプレゼントは
センスのないポプリと素直になりきれなくてひねくれた感じの感謝の手紙。

父「お父さんこんなもの使わないよ(`・ω・´)」

私は腹立って部屋にこもった。

暫くしてそっと部屋の襖を開けると、手紙を読みながらプルプル震える父の背中。

時々 ぐすっぐすっと鼻をすする音がしてた。



もうポプリの匂いはないけれどお母さんの仏壇に飾ってある。

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212: 名無しさん@お腹いっぱい。 2009/11/17(火) 23:04:54.00
結婚して5年 子供が出来ないので二人で病院に行ってきた
俺が原因の不妊だった ショックで医者の話もあんまり覚えてないけど
俺が相手では子供は望めないって事だ

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952: 名無しさん@HOME 2012/03/13(火) 19:03:31.36 0
祖父母は、孫の私から見ても仲の良い夫婦だった。特に祖父が、天然風味の祖母にベタ惚れ。
明治生まれのかくしゃくたる厳しさを持ちながらも、祖母をいつもエスコートしていた。
そんな祖父が寝たきりになった時、祖母はいつも、隣に寄り添って話しかけていた。
祖父はもう言葉もわからくなっており、自宅で寝たまま、死を待つばかりだったんだけどね。

ある朝、いつものように「おじいさん、おはよう。今日は良い天気だよ~」と話しかける祖母。
その瞬間、目を開いた祖父。いつもの眠たいような目ではなく、ぱっちりと。
「あら、おじいさん!今日は気分が良いんだね?良かったね~!プリン食べるよね?」
と、ハイカラな祖父が大好きなプリンを、口を開かせせっせと食べさせる祖母。
…が、なにかおかしい。飲み込まない?と不安になった祖母、息子(私の父)を呼んでみた。
「おじいさんがプリン食べないんだけど…」と、言われ、「どれ?」と父親の様子を見た息子、仰天。

「おばあちゃん!おじいちゃんは気分が良いんじゃない! 瞳 孔 開 い て る !!」

それから一気に修羅場。必死に胸を押す父と息を吹き込む祖母。主治医に電話する母。
身内がやる人工呼吸って、辛いらしいね。諦めるタイミングとを図るのがね。
どんなにもうダメだと思っても、永遠に続けたくなるらしいね。両親と祖母が言ってた。
主治医が来るまで粘った3人は「あれほど辛いことはなかった」と、話していたよ。

お通夜の時、その悲しい話を黙って聞いていた我が姉がひとこと。
「う~ん、でもさ。誰が一番修羅場だったって、実は、祖父なんじゃない?」
………確かに!!瞳孔が開いていたから意識も苦痛もなかったと思うけど、
いまわの際に、愛妻から口にプリン突っ込まれたおじいちゃんが一番の修羅場だ!!
もうね、そう思うと、94歳での文句が付けようのない大往生だったこともあり、
家族全員で泣きながら大笑いをしてしまったよ。「おじいちゃん、お疲れ様!」って。
祖母も笑ってた。顔を涙でクシャクシャにして「私ったらねぇ…」と。
でも、そんな祖母が好きだったんだ、祖父は。いつも笑っていたんだ、愛おしそうに。

…祖父が亡くなって早10年。実家では、祖父の仏壇にプリンだけは供えませんw

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883: おさかなくわえた名無しさん 2007/08/08(水) 18:36:05 ID:aYzpG3GG
ちなみに、うちの祖母が痴呆で、亡くなるまでの半年間、
『私の隣の部屋に住んでる、色白で優しげなお顔の青年はどなたなの?』
と毎日恋こがれていた。
ちなみに隣の部屋にいたのは私(♀当時20歳、身長155、髪は腰まであり、それなりに化粧してる、それなりにスカートやら女性の服、それなりに乳あり)
私が通り過ぎるのを、柱の陰から顔をポッと赤らめながらいつも見てたw
祖母がちょっと体調を崩した時など、母に頼まれ
『体調が良くなったら一緒に相撲でも見に行きませんか?』
などと声をかけると、『あらいやっそんなっ父に怒られますっっ』と顔を手で隠して布団に逃げ込んでました。
亡くなってから、引き出しの中から筆で書いたラブレターが出てきて、それが私の生まれて初めてもらったラブレターですw

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395: 癒されたい名無しさん 04/07/28 07:40 ID:j6kpYiEs
ノンフィクション

おれ中③の時犬連れてきた。
ある歩道で走って自転車についてきたので
運命的なものを感じカゴにひょいっと入れ持ち帰った。。

おれが面倒は見た。母さんに時々ご飯を頼む位で医者もカゴに入れて連れてった位。
散歩ももちろん行った。それ以外のコミュニケーション、しつけもバッチリやった。
小5という幼さにして犬から見たら完璧自分がボスになっていた。本当完璧になついているのが嬉しかった。もちろん裏切るようなことは一切しなかった。
自転車で友達と出かけるときは泣きじゃくり見えなくなっても声が聞こえていた。
学校行く時はさすがに毎度のことなのでなれていたがお座りしたままずっと見続けていた。おれも毎日何度も振り返っていた。
学校から帰るとこれ以上ない喜びってくらいに駆け回りおれもそれをみてわくわくし毎日門扉を閉め庭内で開放しおっかけっこした。

一回、毛が生え変わりこれを機にとおれがシャンプーしたことがあった。
チョロ(犬)はかなりびくついていた。終わって犬も落ち着いてきたが
汚れるのがもったいなく感じ、自分の部屋で寝せた。夜、電気を消すと
不安になったらしく「くーん、くーん」と鳴きだした。しょうがなく
電気をつけ布団をあげ合図したらすぐ布団に入ってきた。
朝、若干のにおいで目が冷めると普段と違う場所のせいかチョロはうんこしてしまっていた。
だが、本当に申し訳なさそうにおれを見て上目遣いで見ていた。
自分で反省していたのでもちろん怒ることなくティッシュで取りそのままシーツは親に黙って
洗濯物かごにいれた。次の日の洗濯物がチョロのウンコ臭くて笑ってしまった。


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