(11コメント)

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769: あの夏 2006/09/28(木) 22:47:33
武勇伝かどうかはわかりませんが、私が小学3年生。
10歳の夏休みの時の話です。 
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お酒を飲まされてあっさり寝取られちゃう彼女。

まとめサイト速報+

転載元: http://life7.2ch.sc/test/read.cgi/kankon/1158186426/


私は10歳にしては、発育のいい子でした。
女の子には、時々いるでしょう?子供のくせに妙に色っぽい子が。
もちろん10歳ですからなにか意識していたわけでもなく、
むしろ精神的には奥手気味だったと思いますが
醸し出す何かがあったのでしょう。

あれは忘れもしません。夏休みの最初のラジオ体操の日でした。
ラジオ体操を終えた私は、鳩の声を聞きながら家に向かっていました。
ふと茶色の柴犬が私の前に現れました。
動物は大好きな私です。当時はその中でも犬は格別に好きでした。
やさしそうな痩せた小柄なおじさんが飼い主のようでした。


770: あの夏 2006/09/28(木) 22:48:08
そのときそのおじさんとどのような会話をしたのかは、どうしても思い出せません。
ただ、優しそうに見えたおじさんの手がごつごつとしていたこと、
爪の間が汚れていたこと、そしてその手をイヤだなと思ったことだけは覚えています。

どのような会話をしたのかは覚えていませんが、
おじさんに犬の散歩に誘われたことは覚えています。
私は喜んで犬のリードを引かせてもらって、裏山に入っていきました。

あの時咲いていた花は、なんだったでしょう。
ピンク色の花が咲いていました。
キレイだなと思いました。
犬とひとしきり遊んだら、犬はその場に寝そべってしまいました。
私はピンクの花を摘んで・・・いや、摘もうと思ってしゃがみました。


771: あの夏 2006/09/28(木) 22:50:32
ぞくっとしました。
肩の辺りになにか生暖かいものを感じました。
それが人間の舌であると言うことを理解するのに、いくらかの時間を要したと思います。
脚の間に滑り込もうとする手。
背中中を嘗め回す舌。
荒い息。
ああ、もう思い出したくもありません。

私はそのころ、まだセックスと言う単語も存在も知りませんでした。
ですが、本能で危険を感じることは出来ました。
殺されるのかもしれないと思いました。

心臓はドキドキと激しく脈打っています。
おじさんに、この心臓の音が聞かれたらどうしようと思いました。
だって、私がこの人を警戒していることをこの人に悟られたら、
私はもう家に帰れないかもしれない。
そう思いました。

772: あの夏 2006/09/28(木) 22:52:21

私は考えました。
長い時間だったのか。それとも一瞬だったのか。
おそらく一瞬だったと思いますが、そのときの私には長い時間にも思えたものです。
そしておじさんに言いました。
(可愛く笑うんだ、私。おじさんは怖くないって顔しなくちゃ。)

「あのね、おじちゃん。私お家に帰る。」
「どうして?もう少しおじさんと遊ぼうよ。」
「だっておしっこしたいんだもん。」
「おしっこなら、ここですればいいよ。おじちゃんが見ててあげる。」
(ここでおじさんの手は私のパンツの中に入ってくる)
「ん~~、それはイヤだなぁ。あ、そうだ!おじさん、まだここにワンちゃんといるの?」
(わたし、泣いちゃダメ!平気な顔しなきゃダメ!・・・と自分に言い聞かせる)
「ん?まだいるよ。」
「じゃあ、じゃあさ。私のお家あそこなの。見えるでしょう?
おトイレしたらすぐに戻ってくるから、おじさん待っててくれる?」
「帰ってくるかい?約束できる?」
「うん!約束する!私、ワンちゃん大好きなの!おじさんも大好きだもん!」
「じゃ、指切りしてね」
「いいよ。だからおじさんも絶対ここで待っててね。」

おじさんと指切りした(その指はご丁寧に1本1本舐められた)私は、したぎを直すと
「じゃ、ちょっと行ってきま~~~す!」
と精一杯笑って大きな声を出して、走り出した。


773: おさかなくわえた名無しさん 2006/09/28(木) 22:53:32

わざとらしい物語調がキモくて読むのを止めた。
自己陶酔してるチュプ臭がする。


774: おさかなくわえた名無しさん 2006/09/28(木) 22:54:25
10歳の頃の自分を思い出したけど、ここまで幼くない
キモネタ乙


776: おさかなくわえた名無しさん 2006/09/28(木) 23:03:50
何度見ても幼児に対するぼう行系文章の免疫がつかない。


777: あの夏 2006/09/28(木) 23:09:22
実はその裏山から家には、土手のところに梯子がかかっており
その梯子を使えば家には1分もかからずに帰られる距離だった。
だけども私は、その梯子の存在は最後まで知られないほうがいいと思ったので、
わざと遠回りの山道を必死で走った。

胸がドキドキした。
足がもつれそうだ!

あ、○○さんのお家だ。助けてっていったら助けてくれるかな。でも、でも、もし留守だったら?
インターフォン鳴らす間におじさんが来たら、疑われる。
「どうして、他人のお家に行くの?」
って思われたら、どうしよう。ダメだ!家まで走るんだ!
あぁ、でも。私、足遅いんだもん。おじさんが追いかけてきたらどうしよう。
怖いよ。後ろ見れないよ。

・・・家の玄関の前に着いたとき山を見た。
おじさんがいた。
私は大きく手を振った。
(私がんばれ!ちゃんとしなくちゃ!)
「おじさ~~ん!私のお家ここなの!ちょっとだけ待っててね♪帰らないでね~~~!!」
ちゃんと大きな声を出せただろうか・・・。

778: あの夏 2006/09/28(木) 23:11:02

家に入った。
当時どこの家にも普通は鍵なんて掛かっていなかった。
家もそうだ。玄関も窓も開けっ放しだ。いつでも。
私は家に入ってすぐに、玄関の鍵をつめた。チェーンも掛けた。
次に雨戸を閉めた。窓を閉めた。カーテンも引いた。
家には母親と3つ違いの兄と、あと誰か数人がいた。
それが誰だかはもう思い出せないが。

母と兄の顔を見たら、身体中が震えた。歯の根も合わない。声が出ない。
ただ涙だけが、あふれてくる。どうしようもない。
涙も震えも止められない。

みんな私の尋常でない様子に口々に「どうした?」と聞いてきた。
私は「せ、せ、背中。背中、舐められた。お、お、お、おしっこ・・・、おしっこ・・・みせろって・・・」

そこからのことも詳しくは覚えていない。
兄がバットを持って飛び出したようだ。母も木刀を持って出て行った。
誰かが警察に連絡をした。
私はおじさんがどこかから私を見ているんじゃないかと思うと怖くって
押入れの中の毛布に包まって震えていた。

779: あの夏 2006/09/28(木) 23:12:41

次に我に返ったときはパトカーの中でした。
赤いサイレンの光と音が怖かった。でもその日一番怖かったのは、
警察署の中でおまわりさんに
「君の背中を舐めたのはこの人かい?」
と聞かれた時だ。

私が言うの?この人ですって言うの?
仕返しされたらどうするの?
私おじさんに嘘ついたのに。
私が言わなきゃいけないの?

大人はなんて無神経なんだろうと、その時に私は理解しました。
結局、声も出ず、身体が震えて涙の止まらない私は、
首を縦に振ることしか出来ませんでした。

後日、そのおじさんは前科持ちで、当時問題になっていた
痴漢行為の犯人であったことがわかりました。
私よりひどい目にあった人が、同じ地域で3人はいたようです。
おまわりさんに、
「よく機転が利いたね。君のおかげで犯人を捕まえられたんだよ。ありがとう。」
と言われましたが、それがなんだというのでしょう。

私の10歳の夏休みは、それで終わりです。
他に何があったのか。どうして過ごしたのか。他の記憶は全くありません。
ただ、あのおじさんを見ることはそれ以後一度もありませんでした。

今も幼女を狙った性犯罪が絶えることはありません。
性犯罪のニュースを見るたびに、いまだに私はどこかが痛むような気がします。
この世から、こういう事件がなくなる日が来ればいいなと心から思います。



782: おさかなくわえた名無しさん 2006/09/28(木) 23:24:41
>>779
長いよ・・・・


790: おさかなくわえた名無しさん 2006/09/29(金) 00:46:23
>>779
よくがんばったね。
勇気が無くてそのままひどい事された私からすると、
あなたは素晴らしい人だ。
私にももう少しその機転と行動力があれば、
何十年も苦しまずにすんだのに。


786: おさかなくわえた名無しさん 2006/09/28(木) 23:41:03
家に木刀があるんだ…

788: おさかなくわえた名無しさん 2006/09/28(木) 23:47:41
>>786
それは私の家にもある。
持ち歩きはしないけど。



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