旦那が牡蠣嫌いで面倒くさい
当たったことあるとかじゃなく、味が苦手なんだと
焼いたり蒸したりしただけの牡蠣単品なら旦那が食べなきゃ良いだけだけど
牡蠣ご飯とか牡蠣グラタンとか食べられないのがストレス
牡蠣の身だけ避ければ？と言ったけど無理だって
ワガママ過ぎるわ

ちょっと自慢させておくれ
うちの姉は東京の難関私大に進学、私は地元の公立の看護専門学校に進学した
姉の毎月の家賃で私の学費一年分という感じで親にかけた負担は雲泥の差だった
姉はとても勉強が出来たし私はお馬鹿で資格が取れればどこでもいいやーと勉強しなかったので当然のことだったと思う
その事は特に気にしてなくて私って親孝行だなーへへーんくらいにしか思ってなかったんだけど
母は気にしていてくれたらしく、今になって毎年贈与税に引っかからない額を援助してくれてる
経済的にもありがたいけど、それよりも母の気持ちが嬉しいな！

比較的勤務時間の短い旦那が、家計の足しに
バイトするって毎日１１時ぐらいまで帰って
こなくなった。
少し遠い飲食店だそうで、バイトであった話
とかをしてくれるけどあまり目新しそうなものは
ないし、疲れているからと会話も減ってきた。
明細は見せないけどバイト代で外食に連れて
いってくれたり、プレゼントを買ってくれるので
まあいいかと思っていたけど・・・・
「やっぱ、２重生活は苦しいからやめる」って
何をやめるかと思えば、離婚してバイト先にいる
女の子と再婚するそうです。
こんなに嫌な奴と気付かなかったとは・・・とほほ

妹の地方出身彼氏が月一で実家帰るくらい家族にべったり
母や妹は家族思いの良い子って言ってたけど私は結婚するなら大変なタイプだろって思ってた
そしたら案の定将来地元に帰る選択肢も人生プランにあると言われたらしくはのはのな、母がぼやいてた
思わず今更かい！ってつっこんだけどそういうのわからないで結婚しちゃう人もいるんだろうな

私の胃の調子がおかしいのは、きっと旦那の仕事が急に遅くなったり
して、夕飯の時間がまちまちだからだ。
先に食べるね、というと「えー(´･ω･`)｣で許してくれないし、
挙句に｢なるべく早く帰るから待ってて｣なんていう。
仕方がないから、カロリーメイトとかクラコットを夕方に食べる。
でないと空腹で気持ち悪くなる。
そのせいなのかなんなのか、最近空腹時に胸焼けが喉まで来て、
挙句に食前食後に胃が痛くなるわ、食後はお腹が不穏な動きをして、
たまにお風呂に入るのもためらうくらいになる。
一人で食べるのが寂しいとか、一緒に食べた方が美味しいとか、
二度手間になるしさ、って言い分も分からんでもないが、
私の胃腸の調子は気遣ってくれないのか。
これだけ胃が痛いと訴えているのに。

キラキラは絶対止めようね！って旦那と話してて、長女に花子と名付けてしまった…
当時は古風で最高！と思ってたけど、だんだんやばさに気が付いてきた
学校でトイレの花子さんと言われて、すごく嫌がってる

別にキラキラじゃなくても、リサとかユキとかマユとか、普通で可愛い名前なんかいっぱいあるじゃん！
何で花子なの！？せめて花が良かった！って怒ってる
リサもユキもマユもお友達の名前です…

古風で可愛い名前だねって言われてるのは、友絵ちゃん早苗ちゃん百合ちゃんみたいな子達
花子は変な名前じゃないし、改名できないよね…

この前姉が急に部屋の掃除始めた。
最終的に捨てる服がゴミ袋で5.6袋になったみたいで凄い数だなって笑ってたんだけど、次の日に母が市指定のゴミ袋を上から被せてたから手伝った時、ふと見ると私の服が混ざっているのに気づいた。
失くしたと思っていた服で姉の部屋にあったのかーって1枚引っ張り出して洗濯した。
その後姉に混ざってたよって言ったら堂々と「知ってるよw他にも何枚か◯◯(私)の服っぽいのあったけど捨てたww」って言われた。
一瞬呆気にとられた後、気づいてたなら言えばいいじゃん。別にしておくとかあるよね。てかその時私も家に居たしって文句言っても「失くした時点で混ざってないか聞かないならそんなに要るものじゃないんでしょ。一々聞くの面倒くさいし」って言われて梨の礫。
人の物勝手に捨てるなんてありえない。私は片付けてる時に姉の物があったら逐一言ってるのに！てか謝れよ！

こないだ花火大会に行った時のこと。
彼氏のリクエストで私は浴衣を着ていて、浴衣に合わせて下駄を履いていた。
で、当然、大股で歩いたり走ったりはキツイし、足元の悪いところは避けたい。
けど彼氏は気にせずどんどん行ってしまうので、説明したら面倒くさそうな顔された。
さらに終わって駅に向かう時に「早くしないと電車混むし」と手掴まれて早足で歩かれたので
こっちも限界が来て「じゃー先に帰りなよ。私はゆっくり歩いて帰るから」と言って別れた。

近くにいたカップルが「あれはダメ。別れちゃえ」と言ってタコ焼き奢ってくれて駅まで一緒に帰ってくれました…。

彼氏の部屋に転がり込む形で同棲を開始した。
しかし数年前に同じ部屋で、彼氏が当時付き合っていた彼女（元カノ）と同棲していたことが、最近になって発覚した。

元カノと同棲していたことは聞いていたが、彼氏は「元カノのことは思い出したくもない過去」と言っていた。
なので私はてっきり、当時の部屋からは引っ越して今の場所に住んでいるのだと思いこんでおり、確認もしていなかった。
彼氏が「思い出したくもない」という元カノと過ごした部屋に別れた後も住み続け、新しい彼女（私）を招き入れることになんら疑問も感じていなかった、という事実を知ったのが、引いた瞬間１つ目。

その後、私は彼氏に引っ越しを要望した。
彼氏が元カノと過ごした場所と知ってしまった以上、同じように過ごすことはできなかった。
しかし彼氏の返事は芳しくなく、仕方がないのでマットレスだけ買い換えることに。
しかし新しいマットレスが届く前日、彼氏が「このベッドとも今日でお別れだね」と、ごく普通に、愛着のある物との別れを名残惜しむように言った。
これが引いた瞬間２つ目。
彼氏が元カノと愛し合ったベッドをそのまま使うことが、今の彼女である私にとってどれほど悲しく屈辱的なことか、何度話しても理解してくれなかったようだ。

元彼女が毎回遅刻してくる奴で、何度かやんわり苦情を言ったが治らなかった。

その日も、待ち合わせの約束時間５分後に
『ごめーん、今から家出るから３０分くらい遅れる☆』とメールが。
さすがにイラッときて、『スタバにいます。遅刻何回目？』と無愛想に返信した。
スタバでコーヒー飲みながら待ってたら、彼女が駆けて来たんだけど、
こっちのテーブルに近づくなり「ごめーん！」と叫び、続いて、
「本当にごめ…きゃー痛い！謝るから叩かないで！痛い痛い！やめて！」
と、『怒った俺にいきなり殴りかかられて必死で身を守ってる』みたいな小芝居を、
大声と大げさな身振り手振りでやり始めた。半笑いで。

店中のドン引きの視線を浴びつつ、とにかくその場から連れ出したんだけど、
どうしようもなく冷めた。